雑記

ジョン・ウィリアムズの音楽

「ジョン・ウィリアムズ」偏見だが日本ではこの名前を聞いてピンと来ない人は意外といるんじゃないだろうか。だが、彼の功績を知らない人はいないはずだ。ジョン・ウィリアムズはアメリカの作曲家であるが、「スターウォーズ」「ハリー・ポッター」「ジュラシ...
読書

天然物>人工物? | 魚ビジネス #24

日本の各地でフレッシュな魚料理に舌鼓を打つ度に考えることだが、地元が魚の名産地である人は苦労することが多いのではないだろうか。というのも、幼いころから美味しすぎる魚を食べ続けていると舌が肥えに肥え、これがスタンダードなのだと思い込んでしまっ...
読書

人生で最もお金を費やすもの | 下流の宴 #23

この作品をドラマで見たのは2011年頃だったと思う。当時はあまり読書もしていなかったため、今も昔も有名人なはずの林真理子氏の存在も知らなかった。当時ドラマ自体は割とありふれている設定に思えたのだが、妙なリアルさがあり、謎の惹き付ける力があっ...
読書

弱い自分を認めること | 自分の中に毒を持て #22

岡本太郎氏は、大阪万博のシンボルとして有名な太陽の塔の制作者であり、「芸術は爆発だ」という名言を残した人物として有名である。しかし自分の中ではその2つの情報のインパクトが強すぎて、岡本太郎氏本人についてあまり深掘りしたことがない。当然、本人...
雑記

ガルシア&ハンブルク交響楽団コンサート

ここ数年でコロナが緩和して数々のクラシックのコンクールが息を吹き返してきたが、自分の中では2021年のショパンコンクールを超えるアツい闘いは未だない。それは自分がショパンが好きという理由のみならず、やはり当時スター性を有するコンテスタント達...
読書

音楽がなければ… | 音楽は自由にする #21

今年の春に本人の訃報を知った時は正直信じることができなかった。振り返ってみると、物心ついた時から教授の音楽がそばにあるのが当たり前になっていた。だが、楽曲だけでなく本人の生き様について興味を持ち始めたのは、楽曲自体を知ってからかなり後のこと...
読書

知識の「リンク化」という考え方 | 忘れる読書 #20

世の中の人々がどのような姿勢で読書をしているのかはあまり良く知らないのだが、自分は読んだ本の内容の大半は忘れてしまう。どんなにメッセージ性の強い内容であっても、記憶しているのはせいぜいそのうちの1%、もっと酷い時は0.1%程度という場合が往...

理系かぶれのあじさい巡り三年目

京都の宇治では平等院という世界遺産の称号をほしいままにする横綱が目立つが、同時に紫陽花の名所でもあるという認識が自分の中で強まりつつある。学生の頃は京都なんて修学旅行シーズンの紅葉の季節しか行く機会がなかったものだが、仕事の関係で関西に半永...
読書

イヤミス中毒という沼 | ルビンの壺が割れた #19

会社の同期というものは非常にありがたいもので、その人伝いでしか知り得ない作品というものがたまにある。自分が細々と読書を続けていることを知っていた同期が「ルビンの壺が割れた」を紹介してきたのはある日の昼食の事だ。口から先に生まれたようなその同...
読書

悪夢を断ち切りたい | フロイトの精神分析 #18

「どうしてあんな夢を見てしまうのだろうか」と悪夢から目覚める度に思う。他人と夢に関する話をガッツリしたことは今までない。だが、恐らく人によっては夢の中で一生いきなりステーキを食べ続けていたり、ディズニーランドで待ち時間0秒ですべてのアトラク...